天井の中に頭を突っ込む。
おはようございます^^
今日はお客様のご都合で現場作業がお昼からになるので
午前中は気持ち時間に余裕があり、その合間に更新です^^
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一昨日は建物の中で部屋A~部屋Bの配線をさせていただきました。
もちろん部屋と部屋の間の廊下にケーブルを落としたワケではありません。
部屋と部屋の間を行き来するケーブルを廊下や部屋の床を這わせた場合
・見た目が悪い(雑然とする)
・通行者が足で引掛けるて転倒する可能性がある・その際にケーブルが抜けて機器の電源等が切れる
・ケーブルも踏まれると損傷する
等などたくさんの危険やデメリットがあります。
唯一のメリットを言うのであれば
・仕事が楽
以上です(笑)
ちなみに天井の中を配線する場合のメリットは上記のそのまま反対です。
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そんなわけにはいきませんので、天井内部を配線し、
部屋A~部屋Bに至ります。
天井の中も建物により色々と特徴があります。電気の配線はもちろん、エアコンの配管や排水の配管
時には上下水の配管があったりもします。
写真は天井に頭を突っ込んだ時に撮った写真です。
次回はもう少し分かりやすい写真を撮って来ますm(__)m
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今日はこんなところで。
今日も非常に暑くなるようですので、皆様もくれぐれも
体調にはご自愛いただきますようお願いいたします。
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ありがとうございました^^